2020年4月29日水曜日

Lintalistの便利な使い方 - 選択範囲をHTMLタグで囲む

Bloggerの記事作成画面で p タグが消える

Bloggerでの記事編集は、「作成」と「HTML」2つのモードが選べます。いちいちタグを書くのが面倒なので、できれば「作成」モードで書いていきたいのですが、困ったことに普通に書いたテキストはタグが付かない仕様です。それだけならまあ我慢できるのですが、問題は「HTML」モードなどで p タグを付けた後に「作成」モードで編集すると p タグを全て消してしまい意図しない表示の乱れが起こったりします。

これが嫌で必ずHTMLモードで編集するようになりました。ただし、タグ付けは面倒でエディタを使い、Atom の Markdown 記法で書いて HTML に変換コピーし貼り付けるなど試していました。しかし最終的に画像を入れるのは Blogger の記事編集でやる必要があり、エディタと Blogger の使い分けが面倒です。

Lintalist でタグ付け

そこで、主に定型文挿入のために使っていた Lintalist を利用して Blogger の HTML 編集画面でタグ付けを楽にできないか考えてみました。

Lintalist には、Bundle という仕組みがあり、動的に貼り付ける文章を変更できます。選択範囲のテキストは [[Selected]] で参照できるので、例えば選択範囲を p タグで囲みたい場合、Snippet の Part1 に、

<p>[[Selected]]<⁄p>

と記載すればできます。

Lintalist で Snippet の登録方法詳細

画面キャプチャ付きで Snippet の登録方法を記載します。

まずメイン画面を開き、新規作成ボタンをクリックします。

LLPart1 に 先程のコードを記入し Save ボタンを押して登録します

これで準備完了です。

使ってみる

まずはBloggerの投稿画面で適当にテキストを入力します。

タグで囲みたいテキストを選択します。

Lintalist メインウィンドウを表示させ、先程登録した Snippet をダブルクリックして挿入します。

選択範囲がタグで囲まれました。

こんな感じでよく使うタグをいくつか登録しておくと快適になります。Blogger に画像付きで投稿できるエディタがあると良いのですが、それほど文字数をたくさん書くわけでも無く更新頻度も低いのでこの程度が今の最善策と思っています。

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