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2019年7月23日火曜日

ダイソン エアタービン ベアリング交換

ダイソンのエアタービンが回らなくなった

5年も使用している満身創痍のダイソン DC47
買ってから5年になるダイソンDC47のエアタービンが回らなくなりました。完全ロック状態で手でも回らない感じです。ネットで調べると結構バラしている人いますね。大体はゴミを除去すると回るようになったというような情報です。

ばらしてみる

ばらし自体はネットで↓のサイトのような感じでやっていきます。TORXねじが使われているため、TORXドライバーが必要です。サイズはTX8とTX10でした。
Dyson DC26 タービンヘッド 分解清掃
バラバラのタービンヘッド

ベアリングがゴリゴリに

回らない
タービンヘッドの駆動は、吸引口にあるファンを風の力で回し、上写真の手前に見える白いギアに動力を移し減速します。ギア軸の反対側はタイミングブーリーが付いていてタイミングベルトでさらに減速しつつ、右上のブラシを回すカップリングを回転させます。このカップリングがガチガチで回りません。
反対側はこうなってます
多分↑で紹介したリンクの内容のようにベアリングに髪の毛などのゴミが溜まっているのでしょう。カップリングを外そうとしますが引っかかりが無く、とても硬く軸に圧入されているので苦労します。最終的に傷付くの覚悟でウォーターポンププライヤーで挟んで無理やり引っこ抜きました。
カップリング部分を分解
↑は分解しベアリングを抜いた画像ですが、実はベアリングは壊れてサビサビのゴリゴリ状態で、髪の毛が渦巻き状になったゴミが挟まっていました。ギョエーとなるあまりにも汚い状態だったので写真撮り忘れてしまいました。

ベアリング交換

ベアリングが壊れていたので、新しいベアリングを購入です。シールに606RSと書かれているのでアマゾンで検索するとuxcellから1個500円程度でバラ売りしています。送料無料で嬉しいですが、届くまで2週間くらいかかりました。
カンボジアから届いたベアリング
なんとカンボジアから発送のようです。


組み立て

ベアリングを入れます
あとは新しいベアリングを入れて元通りに組み立てます。ベアリングの外輪固定に穴の無いCリングを使っているので取るのも入れるのも苦労しました。精密マイナスドライバー2本で無理やりこじりながら入れていきます。
Cリングがなんとか入った

ついでに掃除

コロコロローラー
ついでにこのゴミが溜まって動かなくなったコロコロローラーも外して掃除しておきます。
コロコロローラーを外す
ゴミがすごい
ここは両サイド、軸に白い紙のようなゴミが溜まっていました。
組み上がりました
タービンヘッドを組み立て完成です。

電源ON

回るようになりましたが、うーん、微妙。新品のようには戻らず何となくぎこちないです。おもちゃのような細いシャフトにプラスチックの部品で軸受ができているので、一度ばらすとビシッと精度が出ないのでしょう。まあ、回るようになったので良しとします。
もともとバラしてメンテナンスすることなど想定していなそうな作りで苦労する割には得るものも少ない気がするのであまりおすすめしません。自己責任で。

2019年7月20日土曜日

スバル エクシーガ クロスオーバー7 バッテリー交換

購入後3年経ったエクシーガ クロスオーバー7のバッテリー交換

スバル エクシーガ クロスオーバー7

ディーラーの車検ではまだバッテリー交換不要で次の点検の際にでもということでしたが、値段を調べてみるとびっくり、アイドリングストップ車のバッテリーは高いんですね。Q-85という種類でディーラーやカー用品店で買うと3万後半はする。Amazonで見てみると半額程度なので自分で交換してみることに。

バッテリー交換ひ必要なもの

Amazonで買いました

バッテリーはパナソニックのCaosでQ-100という種類。Q-85と同じ大きさで容量大きい版みたいです。その他、製品延長保証キットというバッテリーの寿命をLEDで知らせてくれてかつ1年保証延長してくれるというもの、交換時のショートが怖いので絶縁スパナ10mm、メモリーキーパーと単4電池も買いました。

では、交換作業です

メモリーキーパー

まずメモリーキーパーは単4電池6本入れます。ODBIIコネクタで接続するタイプです。

ODBIIコネクタの場所

ODBIIコネクタの場所はハンドルの下にあります。

ODBIIコネクタ

上の画像の中央黒いコネクタです。ここにメモリーキーパーを繋げます。

メモリーキーパー

メモリーキーパー本体は外から見えるようフロントガラス前に置いておきます。バッテリーのコネクタを外してから30分以内に作業を終える必要があるので少し焦ります。

ボンネットの中

ボンネットを開けると右側にバッテリーが見えます。

バッテリー部

バッテリーは金具で固定されているのでまずこれを外します。

手前側のナットを外す

板金1枚に2本のナットで挟んであるだけで、手前側は簡単に外せますが奥側はナットの上にマイナス配線の固定のためプラスチックの固定具が付いていてこれが取れません

手前は外れた

とりあえず手前は外れたので次にマイナス、プラス端子の順に外していきます。右側のマイナス端子のナットを緩めて外します。

プラス端子カバーを外す

次に左側のプラス端子カバーを外し、マイナス同様ナットを緩めて外します。

プラス端子を外す

両方外しました

マイナス、プラスとも外したらすぐに新しいバッテリーに付いているカバーを取り付けます。

外したバッテリー

先程諦めたバッテリー固定金具の奥側ナットですが、おねじ側のステーが「J」の字に曲がりボディの穴に引っかかっているだけでしたので、バッテリーを少しずらしてステーごと簡単に外すことができました。

あとは気合いでバッテリーを持ち上げて抜きます。かなり重いし手が入るスペースが少ないのでここが結構たいへんでした。

新しいバッテリー Q-100

新しいバッテリーは持ち手が付いているので楽です。先程外したバッテリーのプラス、マイナス端子カバーをまた新しいバッテリーに付けてから入れます。

バッテリー入りました

持ち手を取りました

バッテリー設置後、持ち手を取ります。

緩衝材を付けました

バッテリーの周りを覆っていた緩衝材か断熱材を元通りに取り付けます。

保証延長キット

さて、ここで保証延長キットに含まれるバッテリーの寿命を知らせてくれるものが登場です。

プラス端子を接続

プラス端子を接続する際に一緒に配線を挟み込みます。

マイナス端子を接続

プラス端子のカバーを取り付けてから、マイナスも同様に接続します。


両面テープで固定

LEDが正常に点灯することを確かめてから、付属の両面テープでバッテリーの端に固定します。

バッテリー交換後

無事交換できました。青いバッテリーがかっこいいですね。この後メモリーキーパーを外しエンジンをかけてみましたが、特に変わったことは無かったので無事メモリーキーパーは役割を果たしてくれたようです。

気になる廃バッテリーの処分

交換自体はすんなりいきましたが、一番の不安要素は廃バッテリーをどう処分したら良いかでした。ネットで調べると買ったところでしか引き取ってくれない、廃品回収業者に依頼してトラブルなど出てきたので。

とりあえず、バッテリーを持って近所のオートバックスに行ってみたら笑顔で持って行ってくれました。感謝です。

交換後の感触

交換後、初めて乗ってみた感想ですが、バッテリーが新品になった、容量が大きくなったことからアイドリングストップの時間が明らかにとても長くなりました。信号変わるまで余裕です。が、これは新品バッテリーが満充電されていたようで、だんだんいつもどおりに近づいています。まあそれでも気持ち長くなったような気もします(気のせい?)

バッテリー以外のものは必要だった?

バッテリー以外に3点購入しましたが、別に無くてもよかったかな、と思っています。

まず延長保証キットは、1年延長保証よりもバッテリーの状態が確認できたら便利かなと思いましたが、多分ボンネット閉めたらもうそんなに見ないし点検や車検の際にディーラーがバッテリーチェックしてくれるので。

絶縁スパナはエーモンの安い物がありますが、調べた限り評判があまりよろしくないのでSIGNETの1000V耐圧のスパナを購入。厚い樹脂でコーティングされているのでかなり回しにくいです。長さも短く片手で握ると反対側は手から出ないのですが、ただの短いスパナでもプラス端子を外す際にマイナス端子に接触なんてことは回避できるのではないでしょうか。

最後にメモリーキーパー無しでもパワーウィンドが上がり切らないとか、そんなに大したことは起こらないようなので。

それでもこの3点を含めてもAmazonで格安で入手、交換できたので満足です。

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