2019年4月29日月曜日

ルイガノ LGS-J12 サドル張替え

子供用自転車のルイガノLGS-J12のサドルを張り替えてみました。
革シート張りのLGS-J12
張替え前のLGS-J12です。ブレーキアウターケーブルをオレンジに、チェーンをレインボーチェーンに換えています。シートもなんとなくカラフルにできたらと思い、張替えに挑戦です。
シート張替え前のLGS-J12
購入時に付いていたサドルです。ルイガノのロゴが入っています。裏面はホチキスで止まっています。
標準のサドル
アマゾンで適当に買った革シートです。いちおう本革のようです。
とりあえず、ホチキスを外してシートを取りました。中身はスポンジのウレタンフォームみたいなものでできています。一部接着剤で貼られていました。
シートを取りました
革のシートを適当に切りながらサドルの形に合わせていきます。
シートを切って形を合わせます
革を引っ張りながらサドルの形に合わせていき、つなぎ目を裁縫します。革の縫い方や必要な糸、針はYouTubeで検索して見よう見まねでやってみます。
革を縫い合わせます
先端を縫い合わせたら端を折り返して接着剤で貼り付けます。端部だけでなく、シートの座面にも接着剤を塗りました。接着剤が固まるまでせんたくばさみで固定します。
シートを接着中
固定できたらこんどは後ろ側のつなぎ目を縫い合わせます。
クロスステッチで縫い合わせ
さらに接着し固定します。
せんたくばさみだらけです
ちなみに使用した接着剤はGorilla Glueというもの。硬化までの時間が長く、動かないよう固定が必要ですが、発泡して隙間を埋めてくれ、接着力はかなり強力です。
Gorilla Glue
硬化したらせんたくばさみを外して完成です。ちょっとシワになってしまいましたが、初めてにしては上出来です。
前から
後ろから
シートを張り替えるとかなり印象が変わりました。
革シート張りのLGS-J12
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2019年4月9日火曜日

FUJI ACE24 スタンド取付

FUJI ACE24 子供用自転車にスタンドを付けました

子供の自転車にFUJI ACE24を買いましたがスタンドが付いていないのでAmazonで購入。自分で付けてみました。

FUJI ACE24にスタンド取付

そこそこ本格的なロードバイク

FUJI ACE24は24インチの子供用自転車とはいえ、かっこよいアルミフレームにマットな黒塗装、ドロップハンドルエアロスポークと子供用としてはかなり凝った作りのロードバイクです。

ペダルは付属、スタンドは無し

この価格帯の大人用クロスバイクや大抵のロードバイクと同様、スタンドは付属していません。ペダルは標準でプラスチック製のものが付いていました。普段使いではやはりスタンドが必要です。
スタンド無しのFUJI ACE

Amazonでスタンドを購入しました

24インチから対応で安いものを選定。1,000円くらいでBiGOという聞いたことのないロゴがついています。塗装に凹凸がありボルトのメッキも剥がれてきそうな感じですが実用上問題ないでしょう。
Amazonで買ったスタンド

スタンドの取付

自転車のステーを挟み込んで六角穴付きボルト3本でクランプするだけです。
クランプ部分

ステーを挟んで固定します

スタンドの長さはスライドで調整できるようになっているので適当な長さにしてボルト1本で固定します。
スタンドが付きました

長さ調整のボルト

取付後の全体です。スタンドが大きく主張している見た目になりました。結構安定しているので実用的かと思います。
安定感があります
Fuji ACE24は子供用とは思えないくらいかっこいいです。
Fujiのロゴがカッコいい

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2019年4月7日日曜日

LGS-MV1 ミニベロ ホローテック化

ボトムブラケットの種類とホローテックII

ホローテック化したLGS-MV1

通勤自転車のミニベロ ルイガノ LGS-M1をホローテック化してみました。

ホローテック化のメリット

シマノ公式サイトによると「剛性と軽量性の高次元バランス、そして優れた回転性能」とか書いてあります。
コッタレス式ボトムブラケットに比べてベアリングがフレームの外に配置されるためベアリング間距離長く、右側クランクとシャフトが一体構造でシャフト径も大きいので剛性が高く、漕いだ時の力が逃げにくいのがメリットと思います。

必要なもの

ボトムブラケットはシェル幅の確認とクランクセットも交換が必要です。

  • ホローテックボトムブラケット シェル幅68mmと70mmがあります
  • ホローテック用クランクセット クランクも交換必要です

特殊工具もいくつか必要です。

  • ボトムブラケット工具
  • コッタレスクランク抜き工具
  • チェーンカッターかミッシングリンク外し工具

交換してみました
交換前のボトムブラケットとクランクです。スクウェアテーパ軸にクランクを差し込むコッタレスタイプで、一般的なママチャリ用のカップ&コーン式では無く、少し世代の新しいカートリッジ式ボトムブラケットが付いています。
カートリッジ式ボトムブラケットとコッタレスクランク

まずチェーンを外します。KMCのミッシングリンクを使っているので簡単に外せます。
ミッシングリンクを外します

クランクを外していきます。クランクのキャップボルトを六角レンチで緩め外します。
クランクのキャップボルト

キャップを外すとクランクの□穴にボトムブラケットの軸が入っているのが見えます。テーパが付いているので簡単に抜けそうですがかなり固いのでコッタレスクランク抜き工具という専用工具が必要です。
キャップボルトを外したクランク

コッタレスクランク抜き工具です。シマノ純正です。
コッタレスクランク抜き工具

外側のネジをクランクにねじ込み固定し、内側の軸を回すことで先端がボトムブラケットの軸を押してクランクを外す仕組みです。二面幅は16mmでしたので16mmのスパナで回していきます。
クランクを抜きます

右側クランクが外れました。左も同様に外します。
クランクを外したカートリッジ式ボトムブラケット

カートリッジ式ボトムブラケットは内側にスプライン溝が切ってあり、外すのに専用工具が必要です。写真はBBBの工具で柄が長く、ボルトで工具を軸に固定できるため力をかけ易いです。
ボトムブラケット工具

工具を入れて回します。右側が左ねじになっているのでこの写真では右回しで外すので注意です。左側は右ねじです。
カートリッジ式ボトムブラケットを外します

外したカートリッジ式ボトムブラケットです。外観がサビサビですが回転は問題なさそうです。
外したカートリッジ式ボトムブラケット


フレーム幅は67.80mmなので交換するボトムブラケットはシェル幅68mmのものを選びます。普通はJIS規格の68mmですがITA規格の70mmも存在するので念の為確かめておきます。
フレーム幅を測定

フレームにホローテックのボトムブラケットをねじ込みます。
BBR60をねじ込み

このホローテック用ボトムブラケットも外径が3種類存在します。一番外径の大きい44mmが初期のホローテックIIで、最近BBR60の41mm、BB9000の39mmの2種類が追加されました。BBR60、BB9000にはアダプターが付属しているので44mm用の工具があれば使用できますが、アマゾンレビューではこのアダプターがシマノ純正工具でないと微妙にきつく使えなかったりするようです。今回はBBR60を購入し、ノグチの3種類に対応したボトムブラケット工具を購入しました。
ホローテック用ボトムブラケット工具

BBR60に対応しています。裏側がBB9000対応の径になっています。
BBR60用のレンチ部

締め付けます。ちなみにボトムブラケット付属のアダプターはこの工具の44mmにはきつくて入りませんでした。
ボトムブラケットを締め込みます

両側にボトムブラケットが付きました。
ボトムブラケットが付きました

クランクセットはホローテックIIに対応したものが必要です。アマゾンで購入した中華製の安物ですが、ロゴのXTがどこかで見たような、、、?
ホローテックII用クランクセット

右クランクを差し込みます。
クランクを差し込みます

左はスプラインになっています。
左クランクのスプライン

クランクを軸に差し込みクランプボルトを締めて固定します。
左クランクのクランプ

キャップボルトを入れます。これもトルクスねじのような星型の溝ですが工具が付属していました。
キャップボルト取付

クランクを付けたら、外したクランクからチェーンリングとペダルを移します。
外したクランク

完成です。ボトムブラケットが外に出たことでガッチリいた印象になりました。
ホローテック化完了

自転車全体の写真です。ボトムブラケットはぱっと見わかりませんが、クランクが黒くなったので印象が変わりました。
ホローテック化したLGS-MV1全体

結果

ペダルを漕いでみると、確かに剛性がありねじれる感覚が全く無くなり、力のロスが少なくなった気がします。
まあ、たいして脚力も無いので気がするくらいかもしれません。

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